コツコツ、ワクワク生きる

日々のきずきを残していきます。下手な文章ですがよろしくお願いいたします

生命保険のこととドルコスト平均法について

年に一度、生真面目に生命保険会社の担当の方が訪問してくれる。入っている保険の内容の確認+私の家族への勧誘、私の保険の見直しグレードアップ、内容は主にこんな感じ。どんな保険に入ってたかなと 言う確認作業は良いのですが勧誘の話になるとあぁまたか…

私と母の関わり

つい最近私は誕生日を迎えた。歳をとるのは嫌だと言う考え方もあるけど、私はあまり深くは気にしていなかった。しかし、81歳の母の様子を見に行くたびに、自分の加齢を感じることが多くなってきた。あれやこれやと先回りしてお節介を焼き、周りが見えなくな…

ウォーキング歴2年

カード・電マネ・QR・ポイントも使えるお店の決済サービス 自分に対し2年間継続おめでとう!! だったり、 私100歳まで、この道をずっとウォーキングしてるのか と思ったり。始めた当初からは全く違った思いがわいてくる。習慣化することがあまりなかった自…

ファミレスでハッピーバースデー

ファミレスで 親子二人 誕生日祝いまさかイエスと言うとは思わなかった母の意向に寄り添って。お店の店員さんから渡されたタンバリンをお誕生日ソングに合わせて鳴らす。 平日の夜だったから幸いにも周りのお客さんは少なくて、余計な人目にさらされることな…

もはや大家族ではない

ドッカーン料理、あいも変わらずという感じです。大家族だから 買い出しや食事を作る量が多いから大変。家族の好みも違うしなぁ。そんなことにふりまわされ、自分のことは二の次だった昨今。その頃に比べると今は3人は家族が減っている。ついつい多めに作っ…

役員をした時のことを思う

人と葛藤を起こしてもいい、自分は失敗する権利があるという考え。他人と気持ちを通わせる為に随分と苦労したにもかかわらずその人との関係修復はかなわなかったことがある。PTAの役員をした時、他の役員と一緒に行くべきだった買い物を、時間を急いでしまっ…

自分を主語にして話す

仕事仲間が、私以外の人と会話をしている時、気に留めない時と、その内容がすごく気になって、まるで、私に直直接言えないことを、私の横で聞こえるような会話をしているのだと受け止めてしまうことがある。 全ての会話ではないが。毎回だがその後私はすごく…

円滑さを取り戻す

夫婦でいると、相手がここにいて当たり前、私がここにいるのは当たり前、そしてコミュニケーションは必要な連絡事項だけ。ギスギスした雰囲気が増殖するのは当たり前だ。 お互いが意地を張りあう時間。いったい何の意味があったのか。良いことは何もなかった…

傾聴って

傾聴することを考える機会があった。私は、身近な人の話を聞き役になることが多い。特に年上の人と。話し好きの人から長い話を聞くだけの時は疲れることもあったが、自分は聞き上手だし、役に立っていると勘違いしてきたように思う。今までの自分、会話をし…

コミュニケーション

普段のコミニケーションスタイルはどうなのか率直、対等、誠実、自己責任相手と自分がwinになるようなコミニケーションをとっているか 自分のことは自分が1番よくわかっているはずだ。正しいことは分かっていても 私が取りがちなのは防御的なコミュニケーシ…

必要のない思考を減らしてゆく

ありとあらゆるものを整理していくことが充実した人生を歩むことには不可欠だというお話を聞いた。そんな話を聞くとつい1日中整理整頓する思考になる自分。共感性が高いことが役立つこともあれば、その半分は厄介なところでもある。先日、久しぶりに小説をよ…

考えさせられた

アレックスやティム、残虐で残忍な犯罪を起こしながらも心の奥底には虚しさしか残らないという感情があったところが印象的だった。私は、こんな犯罪を起こす人間はそんな感情など一切ないもんだと思っていたからだ。でもアレックスたちはそこでなぜ犯罪を止…

1週間の振り返りと来週に向けて

例えば1月25日㈪から31日㈰、先週の私はどうだったのだろうか 朝起きて今日一日のやらなければならないことの重要事項をあげていきその日じゅうに実行していく。 一週間の初めもそうだ 私のやり方は、ただ、頭の中で思い浮かべては実行する。メモ等一切…

時々会いたくなる先生の地図探しの授業!🌸

私が小学生の頃と言えば、今から40数年前のことになりますが、その当時の担任の先生が名付けた地図探しという授業が今でも懐かしく、とても心に残っています!当時は今のようにパソコンなどない時代でしたので授業は全て紙の本やプリントでした。そして、社…

30年ぶりに楽器をさわってみる

家でピアノを弾いたり、楽器を鳴らしたいと思いながらも、騒音になるからできないと思い込んでいたのですが、最近になって、コロナの影響もあり、家にいる時間も多くなって色々な心境の変化もあったので、ピアノは電子ピアノで、ホルンは消音しながら再開し…

ウォーキング歴1年8ヶ月

何をしても3日坊主だった私 奇跡的にウォーキングが1年と8ヶ月続いています続けられている理由3つと 今まで続けてきて良かったこと3つをあげたいと思います。1 子供たちが社会人になり少し時間に余裕ができた 2 Lサイズの洋服を着ていたがウェストもきつくな…

師走ですね

先日美容院に行ったときのことです。私が行ってるのは、駅前のマンションの1階にあるテナントで、とても洗練された真っ白の内装で、若いスタッフさんたちもいつも笑顔で話しかけやすい雰囲気をつくっておられるのでとても気にいっていて毎回行くのを楽しみに…

母との距離

80歳の母との距離感に迷っています。私が結婚してからは29年たちます。その間、私たち親子の関係は、とても自立的だったように感じていましたが、2年前に父が亡くなる少し前から、私が、実家によく行くようになり、良いような悪いような。母との距離感に悩む…

母との衝突の終わり

2020/6初旬から始まった母との衝突が6/26やっと終わりましたきっかけは、母の体調不良。もともと不整脈を持っていたのですが、その症状が悪化し、息をするのが辛くなってきて、私に電話をしてきました。 連絡の途絶えた間、母との些細な気持ちの行き違いから…

母との衝突

80歳の母と喧嘩したと聞けば、どう考えても50代の私の方が悪い。そういうイメージをもたれる方が多いだろう。 母とは車で20分位の距離がある場所に住んでいる。 喧嘩の原因は何だったんだろう。明確な原因は私にはわからない。予想するとすれば、電話で話し…

今日のウォーキング

ウォーキング歴1年と1ヶ月になりました。 1年たった時は、これまで習慣化することが超苦手だったので、とても嬉しかったし、やたらと意味のないプレッシャーがありました。ちょっと大げさかなとは思いますが.....。でもね今、歩けない病です。 股関節周りに…

健気に開花クロタネソウ

昨年秋に種まきをしたクロタネソウ 咲き終わったクロタネソウからとれた種を友人からもらって自宅の植木鉢に植えたもの 最初の秋は5センチ位のふわふわとした猫のしっぽのような緑の草だけだったけど、なんと次の年の春にぐんぐん背丈を伸ばし蕾をつけて今日…

ぬか床習慣

今ブームになってるぬか床。 出来上がったぬか床を購入するパターンと、生ぬかからぬか床を作るパターン。 あなたならどちらを選びますか? 私は生ぬかから作ったぬか床を使いはじめて一年になります。生ぬかや味付けの昆布や塩をたしながら、ゆるく冷蔵庫で…

全粒粉入り食パン

最近ハマっているパン作りは全粒粉入りの食パンです 全粒粉入りの食パンは小麦粉だけで作ったパンよりも食べ応えがあります。ナッツはお好みで、入れても入れなくてもどちらでもいいです。 私が作っている全粒粉入りの食パンの材料と作った順序を紹介します…

無水鍋のすすめ

私が無水鍋を使って大変便利でオススメしたい物だと感じましたので紹介したいと思います 便利だと思ったことは3つあります。1 水切りのザルを使わなくなった。無水鍋で温野菜の作り方になりますが、切った野菜を直接鍋に放り込んでその中で塩をまぶし、ほん…

女の運命は髪で変わる⓶

はじめに の部分のまとめです ほんの少し髪を触変えるだけで女性は変わる。たった5分でも良い。髪のことを知り、髪の触り方を変えるだけであなたは自分の人生でなりたい自分に近づくことができる。ハサミもアイロンも使わない私ができることを伝えたい。http…

女の運命は髪で変わる ①

女の運命は髪で変わる15年間ファッション誌の撮影をディレクションし、何万人もの読者の返信企画に関わってきた佐藤友美さんの本の紹介です。すぐに実践できる髪との関わり方が、わかりやすい事例を紹介しながら書かれているのでとても理解しやすくて一気に…

高齢者のステイホーム

ステイホームという言葉はかっこいいですね。でも、実際、常日頃からステイホーム気味だった高齢者にとってはどんな気持ちなんだろうかと、時々思います。週一、実家の母の様子を見に行きます。急に訪問しては、料理をしたり、話し相手になったりしているの…

勝間さんのyoutubeを見て

勝間さんのYouTubeを見て同感したことを投稿します。 私は昨年の5月の半ばからウォーキングを始めて11か月目になります。自営業なので、以前は、通勤時間がない事が、私にとってはコンプレックスで、意識して自分の為の時間をつくらないと、仕事や家族のこと…

料理が苦痛だ 本多理恵子

毎日の料理を一生懸命やろうとしている人をねぎらい、時折、心の底からもう作りたくないと思う時があるそんな自分に対して、苦痛から解放され、それが一番大事だということを応援してくれるところから始まります。 こうしなければいけないという、料理に対す…